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国内外で高い評価を受ける日本小動物外科専門医による診療で病気に苦しむ動物に最善の医療を提供します
専門分野
骨関節外科
脳神経外科
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呼吸・循環器
外科
肝臓・胆嚢
膵臓外科
消化器外科
泌尿・生殖器
外科
体表外科

相川動物医療センターは外科治療を中心とした診療を展開しており、院長の相川は日本獣医麻酔外科学会・日本小動物外科専門医協会による資格認定を受けた「日本小動物外科専門医」です。科学的根拠に基づいた治療を皆様の大切なご家族に提供できるよう努め、また、最新治療の研究成果、ならびに当院の実績をわかりやすく説明することを常に心がけています。

お知らせ

2024.3.16
お知らせ>>4月の診療スケジュールを更新しました!
4(木)、13日(土)、院長の診療は臨時休診となります。水曜、日曜、祝日も同様です。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
2024.3.6
活動一覧>>令和6年 能登半島地震チャリティーレクチャーが公開されています!
能登半島地震の被災地支援のため、獣医師の有志で発足した「令和6年 能登半島地震チャリティーレクチャー(主催:能登半島地震復興を応援する獣医師の会)」に参加しています。
タイトル:骨折治療 Basic to Advance (プレート法、創外固定法、髄内ピンなどの併用)  講演者:相川武
2024.3.5
活動一覧>>論文
アメリカ動物病院協会(AAHA)が発行する専門誌 Journal of the American Animal Hospital Associationに症例報告が掲載されました!   若齢のミヌエットに発症した脊椎不安定症を伴う脊柱管狭窄症は、世界的にも珍しい病態です。脊髄造影ストレス検査による脊椎不安定症の診断が重要です。 Thoracic Vertebral Canal Stenosis and Vertebral Instability in a Young Minuet Cat(PMID: 38394696)  
2024.3.1
求人情報>>愛玩動物看護師を募集しています!
2024.2.24
【お知らせ】外装改修工事について
3月2日(土)より当院ビルの外装改修工事が行われます。
診療は通常通り行っております。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
2024.2.20
専門分野>>先天性肘関節脱臼の記事を更新しました!
先天性肘関節脱臼のJちゃん
2024.2.17
専門分野>>骨折に関する記事・症例を掲載しています!
2024.2.13
活動一覧>>小型犬の頸部椎間板疾患・脊椎不安定症についての論文が豪州獣医師会の公式ジャーナルAustralian Veterinary Journal誌に掲載されました!
小型犬で頸部痛や四肢のふらつきを起こす頸部椎間板疾患は、椎間板ヘルニアに加えて脊椎不安定症が関与している可能性があります。MRIでは評価できない脊髄動的圧迫や脊椎不安定性を脊髄造影ストレス撮影やCT造影検査で評価し、脊髄減圧術に併せて脊椎固定術を行います。Cervical intervertebral disc disease in 307 small-breed dogs (2000-2021): Breed-characteristic features and disc-associated vertebral instability (PMID: 38342967)
2023.12.22
専門分野>肝臓・胆嚢・脾臓外科に関する症例や疾患をご紹介しています!
2023.12.2
専門分野>>巨大結腸症に関する記事を更新しました!
当院で外科治療をした患者さんを紹介しています。是非ご覧ください。
2023.11.24
専門分野>>疾患紹介
脾臓腫瘍について紹介しています!
2023.9.17
犬の肩関節内側不安定症、肩関節内方脱臼を紹介しています!
2023.7.8
活動一覧>>ペキニーズの脊椎不安定症についての論文が米国獣医師会の公式ジャーナルJournal of the Veterinary Medical Association誌に掲載されました!
ペキニーズで後肢のふらつきや麻痺を起こす椎間板疾患は、椎間板ヘルニアに加えて脊椎不安定症が関与している可能性があります。MRIでは評価できない脊髄動的圧迫や関節突起の形成異常を脊髄造影ストレス撮影やCT造影検査で評価し、脊髄減圧術に併せて脊椎固定術を行います。Decompressive laminectomy with vertebral stabilization allows neurologic improvement of most Pekingese dogs with thoracolumbar vertebral instability (PMID: 37406996)
2022.6.4
活動一覧>>パグの脊椎関節突起形成異常の論文が英国小動物獣医師会の公式ジャーナルJournal of Small Animal Practice誌に掲載されました!
パグで後肢のふらつきや麻痺を起こす椎間板疾患は、椎間板ヘルニアに加えて脊椎関節突起の先天異常による椎体不安定症が関与している可能性があります。MRIでは評価できない脊髄動的圧迫や関節突起の形成異常を脊髄造影ストレス撮影やCT造影検査で評価し、脊髄減圧術に併せて椎体固定術を行います。Vertebral stabilisation for thoracolumbar vertebral instability associated with cranial and caudal articular process anomalies in pugs: Seven cases (2010-2019) (PMID: 35577348)
2020.6.14
活動報告>>当院の研究報告論文が 2年間で最もダウンロードされた論文の1つに選ばれました!
2017.12.18
小学館「犬の名医さん100人」に院長が掲載されました
2017.12.17
院長が日本で第1号の日本小動物外科専門医の認定を受けたことが「SURGEON」に掲載されました
2017.12.16
日刊ゲンダイに椎間板ヘルニアの名医として紹介されました

診療スケジュール

※院長診察は午前中となります。

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