日本小動物外科専門医のいる動物病院
手根関節面と肘関節面から橈骨骨幹の中心を通る垂直な線の交差角度から矯正角度を決めます。その線の交点で骨切りを計画します。
術後2-3ヶ月にレントゲン検査にて骨切り部の骨癒合を確認した後、固定器具を外します。