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腰仙椎疾患の銀ちゃん

患者紹介

ミニチュアシュナウザー、8歳、雄
「ジャンプが出来なくなり、段差の昇降が遅くなった」「腰が痛がり鎮痛剤を飲むと症状が軽減するが、薬をやめると症状が再発する」という主訴で来院しました。

  • 腰を屈める様子が認められている

診断

  • X線検査

第7腰椎(L7)と仙骨(S1)が癒合している様子が認められています。腰仙椎疾患の患者に椎体奇形が認められることがあります。

  • 脊髄造影CT検査
  • 椎間板による脊髄の圧迫が認められる

治療

造影検査よび造影CT検査により腰仙椎疾患と診断し、背側椎弓切除術および第6腰椎と仙骨の椎体固定術を実施しました。

術後経過

術後は腰の痛みが消失し、昔のようにジャンプが出来るようになりました。

  • 術後2ヵ月の歩行の様子。速歩の足取りも軽快になっている。

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