日本小動物外科専門医のいる動物病院
大腿骨頭および骨頚を骨切りして取り除くことにより、痛みの原因となっている股関節の反復的な摩擦を防ぎ、線維性偽関節を形成して疼痛を緩和することを目的としています。一般的に体重が軽い小型犬での予後は良好ですが、大型犬では回復に時間がかかることが多く、完全な機能回復は見込めません。術後早期にリハビリテーションを開始することが重要であり、数週間〜数ヶ月単位のリハビリが必要なこともあります。股関節脱臼の他、レッグ・ペルテス病、股関節形成不全、重度の変形性関節症、大腿骨頭骨折などの治療としても実施します。